小さな幸せを感じて。

ADHD傾向のワーキングマザーが片付けに目覚め、楽に生きる方法を模索する日々を綴ります。

理想の持ち物はダンボール2箱

ホテルのような、必要最低限の部屋で暮らしたい。

 

物が少ないことの快適さを知ったのは、10年以上前。仕事で奄美大島に3ヶ月出張しました。4LDKの広い平屋に、ダンボール2箱の荷物で3ヶ月過ごしました。台所用品と掃除機は備え付けてありましたが、こんなに少ない物でも全く不自由なく、むしろ快適に過ごせたことに驚きました。

・掃除が楽。広くても苦になりません。

・どんなに散らかしても、数分で片付けられる。

・洋服も迷わないし、洗濯もこまめにする方が楽。

・空いた時間は読書やアウトドアを満喫。行動的になった

 

 

断捨離に行き詰まると、その時のことを思い出します。自分の物は、ダンボール2箱が理想。まだまだですが、それを目指して頑張ります。

 

昨日、リゾナーレ熱海に泊まりました。

海と森の景色に癒やされて、幸せな時間を過ごせました。

明日から、また頑張れそうです。

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